自費出版する上で知っておくべき情報、心構えなどを掲載しています。また、参考になる書籍の紹介、リンク集も提供しています。
お気に入りに追加
このページの情報は
2006年3月28日6時46分
時点のものです。

自費出版入門

自費出版には数十万円〜数百万円と、かなりの費用がかかり ます。あまり気軽に取り組めるものではないかもしれません。
しかし一方で、文字どおり自分で費用を出して行う出版であることから、真の意味で何の制 約も無く、自由に出版できるという特徴があります。どんなに高名な大作家であっても、プ ロとしてお金をもらって書く以上は、出版会社の意向を無視することは出来ません。自費出 版はその点本当に自由です。
そして著書は生活を広げると言えます。個人で、ホームページ・ブログ・メルマガを発行し ている方も多いことと思いますが、人付き合いやビジネスのシーンで、「話題」の1つとして 活用されていることでしょう。そんな中でも「著書がある」という事実は、他の人にはなか なか真似の出来ない、大きな「話題」になるはずです。著書があるだけで相手に「すごい」 という印象を与えることができます。
著書はビジネスに役立つとも言えるでしょう。あなたが何か事業をされている、あるいはこ れから興そうと考えている起業家なら、あなたに著書があることは大きな武器になります。 書店にあなたの著書が並んでいるという事実は、顧客にセールスする上で非常に大きな信頼 感を与えます。著書があることは非常に大きなアドバンテージになるでしょう。

本は読むより書く方が10倍楽しい

本は読むより書く方が10倍楽しい

人気ランキング : 57,810位
定価 : ¥ 945
販売元 : 新風舎
発売日 : 2002-10

商品名 本は読むより書く方が10倍楽しい
価格 ¥ 945
発送可能時期 通常24時間以内に発送
夢の印税生活がどれほど夢か確認する本

本を読む人の数は減っているが、本を書きたいという人の数は増えているという。
印税生活を夢見る人の数も指数関数的に増えているのだろう。
まず、文章が短く、テンポがよいので、ついつい読んでしまう。
それよりも強調したいのは、具体的なアドバイスに満ちた本だということだ。
本の世界で長年生活した筆者ならではのノウハウが、読みやすく整理されている。
あまりに具体的なので、自分がほんとうに、かなり書き進めているような錯覚さえもってしまう。
もう、自分の原稿をどうやって売り込んだらいいか、どうやって宣伝したらいいかなんて、先の先のことまで考えている。
ついには、印税まで計算し始めている自分がいて、びっくり。
それどころではない。デビュー後の仕事の配分をどうマネジメントするかと、生活費の計算までやってるぞ!
取らぬ狸のなんとかやらですね。まさに。
いくら、具体的アドバイス満載といっても、読む方がこれだと、この本は、かなりの勘違い者を輩出したのではないでしょうか?
とはいえ、そういった、”いい気分”にさせてくれるのも、この本の良さだ。
誰だって、夢は見たいし、自分の才能をさしおいて、夢が実現しないのは、なんなんだろうなーと本書で研究してしまうモノなのだ。

チラシか、これは?

上記以外、特に言いたいことはない。
ただ、万が一これを見て影響を受けたのなら、
呉智英「危険な思想家」や
保坂和志「書きあぐねている人のための小説入門」
等の一流の著作を読んだ上、考え直すことをお勧めする。
鴨が鍋になっても何ら問題はないが、
私が止められるものなら止めておきたい。

心底くだらない、唾棄すべき本

自費出版が進化した共同出版というが、「進化」したとはつまり金儲けの手段として巧妙になったというだけ。こんなチラシみたいな本を読んで、ソノ気になってしまう人たちの知性とは一体なんだろう? しかもその人たちが本を出すのだ。ソノ気になった代償は高いけどもね。

アマゾンで探す
ビッダーズで探す
ストアミックスで探す

このページのトップに戻る
『自費出版だ!』はAmazon.co.jpのウェブサービスによって実現されています。
Copyright 2005 自費出版だ! All rights reserved.